マンスリー上次さん 10月号
2013.10.01 Tuesday | moegi

私は今、この清里を日本一素晴らしい誇りのあるふるさとにしたいと考えているが、争いを避けて、立場の有る人とは妥協しながらうまくやらなければいけないのか、と少し思い始めていた時に、彼の話を聞いてしまったのは、ある意味で私にとってはとても不幸な事かもしれない。私も闘争心に火をつけられてしまった。でも、私の知るポール・ラッシュ博士も私が子供の頃、多くの人の反対の中でも自分が正しいと思う事は曲げる事はなかった。またポール先生の今生きている人の中では最後の弟子になったと言ってもいい山梨県馬事振興センター、モントリオールオリンピックに行った石黒健吉さんも、今だに真っ直ぐに生きている。私が大物ならともかく、小物なのだから全力で真っ直ぐ生きたって、もしかしたら間に合わないかも知れないのだから、よし!もっともっと本音で自分が正しいと思う事をやろう!と心に決めた。
「俺が正しい」と確信が持てる事など世の中の多くの事の中のほんの少ししかない訳だから簡単な事。自分の周りの事をするのが私の役割だと思う。
憲法の事と か原発の事とか、身近な事ではリニアの問題とか中央横断自動車道とか、それらの事に関心が無い訳ではないが、本当はバッヂを着けた議員達がもっと勉強して自分の意見を言って欲しい。いつも"100"か"0"はおかしい。
賛成する人はデメリットを知り反対する人はメリットを知って答を出して欲しい。その時どの基準で判断したかをはっきりさせて欲しい。
東北から帰ってきていろいろ考えていた時だけに、今回は大きな刺激になった。
そして俺は何を目指すかが、また一つ明確になってきた。
成長性の無い無駄な時間は、もう私には残されていない。
上次さんの気持ち
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