萌木の村 村民かわら版

八ヶ岳・清里高原「萌木の村」のスタッフが綴る季節ごとの村の表情や、個性あふれる各店舗のあれこれです。
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会場設営始まりました!

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昨日から広場にたくさんのパイプや機材が運び込まれています。
そうです、いよいよ今年もフィールドバレエの会場作りが始まったのです。

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早速、鉄骨が組み上げられていきます。
毎年のことながら、ここからは本当に仕事が速いです。
みるみるうちに、大きな建物が出来上がっていき、景色が一変していきます。

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これから暫くの間、村内を専用車両が往来します。ご不便をおかけするかと思いますが、予めご了承願います。
季節の表情
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ナチュラルガーデンフェア2016「ハンギングバスケット&コンテナガーデンコンテスト」受賞作品のご紹介

ナチュラルガーデンフェア2016にて開催されました「ハンギングバスケット&コンテナガーデンコンテスト」の各賞受賞者の皆さんと、その作品をご紹介します。
(※敬称略にて失礼いたします)

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【グランプリ(最優秀賞)】
氏 名:西沢 伶子
テーマ:木漏日をうけて
主な花材:ペチュニア、千両、コバノズイナ

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【ポール・スミザー賞】
氏 名:赤羽 玲子
テーマ:そよ風 吹いて・・・
主な花材:ペチュニア、ツルハナナス、ロベリア、コリウス

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【ハンギングバスケット協会理事長賞】
氏 名:遠山 美紀子
テーマ:小庭の四葩の花
主な花材:ヤマアジサイ、カラスセンリョウ、ニゲラ

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【萌木の村村長賞】
氏 名:森田 芳子
テーマ:萌木の村にペチュニアの韻
主な花材:ペチュニア、イソトマ、コロキニア

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【萌木の村 ウォルナットグローブ賞】
氏 名:春原 明子
テーマ:黄金色 光り輝く
主な花材:ペチュニア、ブラキカム、プレクトランサス

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【萌木の村 エレン賞】
氏 名:池田 恵子
テーマ:Summer Snow
主な花材:ユーフォルビア、ペンタス、日々草

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【萌木の村 キャロル賞】
氏 名:小山 佐和子
テーマ:休日の朝
主な花材:ペチュニア、ナナカマド、フランネルフラワー

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【萌木の村 自然木工房ONO賞】
氏 名:石井 治子
テーマ:光と風と花達と
主な花材:スモークツリー、ダリア、トレニア

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【萌木の村 てんつくりん賞】
氏 名:伊藤 浩人
テーマ:ホワイト コンチェルト
主な花材:セイロンライティア、ユーフォルビア、日々草、紫式部、烏葉千両

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【萌木の村 フェアーヘブン・シュガープラム賞】
氏 名:須澤 史子
テーマ:小径
主な花材:ペチュニア、ヘリオトロープ、バーベナ

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【萌木の村 フェアリーテイルズ賞】
氏 名:高木 則子
テーマ:やさしさに包まれて
主な花材:日々草、ゼラニウム、ペチュニア

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【萌木の村 メイフェア賞】
氏 名:岩本 真美
テーマ:木漏れ日がキラキラと
主な花材:ベゴニア、ヒューケラ、ダイヤモンドフロスト、ペチュニア

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【萌木の村 メリーゴーラウンドカフェ賞】
氏 名:土屋 真理子
テーマ:夏のシンフォニー
主な花材:サフィニア、ペンタス、ゴシキカズラ

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【萌木の村 萌木窯賞】
氏 名:勅使川原 佐智子
テーマ:やさしくて ナチュラルに・・・
主な花材:ディコンドラ、ルブスネパレンシス、アルンクスノーブルスピリット

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【萌木の村 ル・シャ・デ・ボワ賞】
氏 名:中沢 弘子
テーマ:さわやかな初夏の草花
主な花材:ゼラニューム、ペチュニア、金魚草
季節の表情
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ナチュラルガーデンフェア2016

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6月11日(土)・12日(日) 緑が濃くなり、森を吹き渡る風は心地よい初夏のこの時期に、「ナチュラルガーデンフェア」がまたまた開催となりました。

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昨年に引き続き、地元北杜市内はもちろん、県外からも素敵な野草の種た苗、そしてガーデニングに関する商品を取り扱うお店が多数出店されました。
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広場を囲む石垣や石畳の通り沿いには、今年もハンギングバスケットたコンテナバスケットのアレンジメント作品が展示され、訪れる人々の目を楽しませてくれました。
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こちらはその教室風景。

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こちらは今年から増設されたワークショップのブースより。
萌木窯の三井さんによる鍛鉄の体験。

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ウォルナットグローブさんのブレスレット作り。

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他にも様々なもの作り体験のブースが立ち並び、お子様連れには特に人気のようでした。

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人気と言えば、ご存知・大森たつしさんによるマリンバの青空ライブ。まさしく癒しの音色・・・。

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そしてこのフェア最大の目玉企画といえば、ポール・スミザーさんと巡るナチュラルガーデンウォーク。

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ポールさんが実際に手掛けた村内の花壇を巡って、植物や庭づくりの話をたくさん聴く事が出来ました。
とにかく参加者の皆さんは熱心!メモをとるペンが止まりません。

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憧れのポールさんの本にサインをしていただきます。

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ついでに記念撮影。(※だいだいポールさんは変顔をしてくれます)

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そのおちゃめなポールさんから、ハンギングバスケット&コンテナガーデンコンテストの上位入賞者の皆さんへ、表彰状と副賞が授与されました。
受賞されました皆様、おめでとうございます。
他にも萌木の村のテナントオーナーが選んだ各賞があり、それぞれ素晴らしい作品が選ばれています。
出品くださいました皆様、本当にありがとうございました。次回のフェアでも、また素敵な作品をお待ちしています!
※受賞されました皆様の作品は、こちらでご紹介しています。
季節の表情
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ロックの日は大賑わい!

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ハーレーダビッドソンにギターに斧、そしてそれを取り囲む岩(ロック)のオブジェ・・・。ロックがいつにもまして強烈なロックのテイストを醸し出している、そう、今日は6月9日!
年に一度の『ロックの日』なのです!

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とは言え6月の平凡な木曜日、加えてお昼前からあいにくの小雨まじり・・・。
そんなことはどこ吹く風、どうですか、この賑わい!

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ロックの日限定でカレーは特価の690円〜、地ビールも一杯369円!
その上、地元の清里の新鮮朝採れレタスがお土産に付いて来ちゃう!(※早いもの勝ち)

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お腹もお財布も満足〜♪

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そうかと思えば、村長さんは山梨のローカルテレビに生出演でフラフープ対決!

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その場の雰囲気で、今日だけのカレー特別価格を、ナチュラルガーデンフェア開催で盛り上がる今週末にも実施!(※合い言葉が必要ですからね〜)

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二階のギャラリーではただいまポール・スミザーさんのガーデンイラスト展も開催されています。
お立ち寄りの際はぜひ!(6/4〜7/3)
季節の表情
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白い花たちに囲まれて...

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初夏は百花繚乱、特にホワイト系の花々が眩しい季節です。
エッセンガルテン横のベンチは、ただいまクレマチスのデコレーション付き。

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正確には花ではありませんが、ヤマボウシの四枚の白い葉(?)は初夏の代表的な風景の一つです。

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コマ送りでゆらゆら流れて行っているようにも見えます。

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こちらも初夏の彩るハクウンボク、ただいま村内の各所で観られます。

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ホテルのエントランス前、頭上で文字通り鈴なりです。

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広場の北側、ガーデン内の白いアヤメ。

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ホール・オブ・ホールズ前のマーガレットはハマナスを引き立てています。
季節の表情
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ツツジめぐり

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ただいま萌木の村では、いたるところでツツジが見頃を迎えています。
特に広場では、どこの通りに分け入っても、ツツジの花を間近に見ながら散策することが出来ます。

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おすすめは萌木窯より少し南、アヤメとの共演。

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また、滝見の丘遊歩道に入れば、木漏れ日の中のツツジがご覧になれます。
こちらは日照量の関係で、広場よりは長く花の時期を楽しめることになりそうです。

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滝見の丘といえば、ツツジと並んでお楽しみに数えられるのが「アジサイ」ですが、早い早いと言われながらも、まだ固いつぼみの状態でした。一斉に花ほころぶのが待ち遠しいですね。

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遊歩道を抜けて広場へ戻ると、早朝にはこんな光景に出くわす事も。
花の手入れをする人、犬の散歩をする人、そして釣り糸を放る練習中の人(!?)。
季節の表情
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コナシが見頃です!

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北駐車場のシンボルツリー・コナシの白い花が、今年も満開となりました。
昨年より一週間ほど早いみたいです。

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つぼみのうちはピンク、開花すると鮮やかな白。
陽の光を浴びて、輝いていました。

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こちらはロック前で花いっぱいデコレーションされたジョンディア風軽トラック。

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そしてハロウィンではお馴染みのほうきやスコップが乗り込んだデコレーションカー。
こちらも「ナチュラルガーデンフェア」仕様で、色とりどりの花に埋め尽くされていました。

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ちなみに、コナシの花は広場でもご覧になれます。
ウォルナットグローブの向かい、こちらは9分咲きといったところ。
木の下のベンチは、今だけ、特等席です。

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ツツジもちらほら花開き出しています。
こちらは開拓の鐘の前。

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まだまだつぼみのものもあり、時間差でゆーっくりと楽しめそうですね。
季節の表情
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初夏を彩る花たち

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連休明け、陽気も一気に初夏を思わせる暖かさ。村内の動植物たちも敏感に反応して、日に日に夏らしい風景を形成し出しているようです。
まずはその代表格、タイツリソウ。鈴なりにハート形の花が咲き揃っています。
村のあちこちで群生しているのが観られます。

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サクラソウにヤマオダマキ。
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可憐に咲いた萌木窯横のライラックも、風に揺れていました。

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こちらはまだ蕾ですが、北駐車場中央のコナシの木。
ピンクに色付いた蕾が膨らんできて、今にも花開きそうです。

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ホテル前のツツジも準備オッケーの状態。
一斉に開花するのが待ち遠しいですね。
季節の表情
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外まわり、完成です!

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オルゴール館前に建設中の新しい工房施設、外観の工事が終了したようで、足場も外されています。

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正面から。

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オルゴール館側から。

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正面の長く突き出た屋根が印象的です。

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案内看板がありました。
「自然木工房ONO」さんと、南アルプス市のガラス工房「こまきぐらす店」さんが入るようです。
6月下旬のオープンに向けて、ただいま内装工事中です。

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昨晩からの台風並の強い風で、か弱い花たちは散らされてしまいましたが、エッセンガルテン横の桜は高い場所で我慢強く耐えていました。

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ヤマブキが見頃を迎えています。(写真はキャロル横)
季節の表情
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香り華やかな「白ビール」が登場!

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おそらく20年近くぶりに作ります白ビール「ヴァイス」が登場いたしました。
“ヴァイスは、原料に通常使用の大麦麦芽に加え小麦麦芽を使用し、ドイツのヴァインステファン研究所より空輸された、新鮮なヴァイス専用の酵母を使用する為、果実のような香りやビールに濁りがあることが特徴です。さらにフルーティな香りで飲み口はふんわりと軽く、小麦麦芽に由来する心地よい酸味とまるいボディー。喉の奥で感じるホップのスッキリとした苦味が飲みやすさの秘訣です。
食前酒としてビールの味を楽しんだり、食中酒として肉料理等のお食事と一緒に楽しんだりと、様々なシーンでビールの苦手な方からビール通の方までお楽しみいただけるビールです。八ヶ岳の自然と最高のビール職人が造りだした春の味をぜひ一度お試しください。
醸造家「松岡」”
実際に飲んでみますと、飲み口が非常にフルーティーで独特の甘い香りがします。また、ほんのりとした酸味が特徴的で、ヴァイスだけを飲んでいても楽しめるのですが、料理と合わせた時によりその良さを味わっていただけるかと思います。
この夏に登場しておりますロックの「ポークスペアリブ」や「欧風煮込み」などちょっと味の強い料理との相性が抜群かもしれません。

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季節の表情
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