丹波山BEER!
TOPICS | 22.02.05
【丹波山BEER!清里と丹波山村の深いつながり】
昭和13年(1938年)。「大東京市百年の大計」という大きな計画のための一環として、小河内ダム(奥多摩湖)が、東京都民の水がめとしてが作られることになりました。
その湖底に沈む集落・丹波山村、小菅村、小河内村の人達がよそへ移り住まなくてはいけなくなります。
その中の丹波山、小菅村の28軒が「八ヶ岳開拓団」として清里の原野に移り住むことになります。
舩木上次社長のお父様・舩木常治さんはその開拓団の中の一人でした。
丹波山、小菅村とは深いつながりのある清里。
今もそのつながりを大切にしております。
私たちが心を込めて作った「八ヶ岳ビールタッチダウン」 は、
「丹波山ビール」として丹波山村でも楽しんでいただいております!
丹波山村は、ニホンオオカミの伝説が残っている地域です。
神秘的で力強い!!
ぜひ、丹波山村で「八ヶ岳ビールタッチダウン」を探してみてください!
清里高原・標高1230mのビール醸造所から直送です!!
●丹波山村「狼の話」
https://tabayama.info/wolfship/