日 時/1月29日(金)17:00〜21:00、
1月30日(土)10:15〜21:00、
1月31日(日)10:15〜19:00
会 場/横浜大さん橋ホール
入場料/500円(ビール代別)
国内外のクラフトビールが大集合!
もちろん、我らがタッチダウンビールも出品しています!
約190種のビールが一杯300円から楽しめます。
ビール職人同士による真剣勝負のビアコンペティション(ビール品評会)も開催されます!
※一般のお客様も審査会の様子を見学することが出来ます。
日 時/1月29日(金)17:00〜21:00、
1月30日(土)10:15〜21:00、
1月31日(日)10:15〜19:00
会 場/横浜大さん橋ホール
入場料/500円(ビール代別)
国内外のクラフトビールが大集合!
もちろん、我らがタッチダウンビールも出品しています!
約190種のビールが一杯300円から楽しめます。
ビール職人同士による真剣勝負のビアコンペティション(ビール品評会)も開催されます!
※一般のお客様も審査会の様子を見学することが出来ます。
清里「萌木の村」八ヶ岳ブリュワリー社製
TOUCHDOWN プレミアム ロック ボック が
WBA(World Beer Awards)2014年(平成26年9月27日発表)
部門:ラガー 種類:BOCK で
Asia's Best Bock / Asia Gold
をダブル受賞!
■WBAとは
英国パラグラフ・パブリッシング社が2008年より行っている
世界的に権威のあるビールのコンペティション。
今年は30カ国以上から700銘柄に及ぶ数のボトルを審査。
8部門計69種類に分けて審査を行い、最終的に"World best Beer" の1本を選び出します。
■審査方法(あらゆるスタイルのビールを公平・正当に評価するシステム)
全てブラインド・テイスティング(銘柄・材料などの情報を審査員に知らせない)方法で行う。
審査員はビール業界の評論家・専門家が行う。
■パラグラフ・パブリッシング社とは
英国「ウイスキーマガジン」を発行し、世界中のウイスキーを評価するWWAを開催。
近年ではニッカウヰスキー余市のWorld best Single Molt whisky受賞、今年は竹鶴17年がWorld Best Whisky受賞等で知られている。
目に見えない微生物たちの働きによる発酵食品。その深い旨みに触れると「美味しいなあ」と嬉しくなると同時に、つくづく「不思議だなあ」と感心してしまいます。発酵の不思議を食べる、感じる。清泉寮を会場に、地域の親子連れや小学生を対象とした食とワークショップの企画を開催。タッチダウンビールをはじめ、山梨県内の各種発酵食品に関わるメーカーが自慢の品をもって集まって来ますよ!
日時/2014年3月23日(日)10:00~15:00
会場/清泉寮本館ロータリー前・ 清泉寮本館ホール
父の日のプレゼント、何にしますか?美味しさで選ぶなら八ヶ岳地ビールタッチダウン。
八ヶ岳高原の爽やかさと共にお届けする「お父さんいつもありがとう~日本一のお父さんに日本一のビールを~」のプレミアムラベル。日頃の感謝の気持ちを込めて5種を飲み比べられる特別なこのセットをどうぞ!!
八ヶ岳地ビール「タッチダウン」(330ml×各1本)
・お父さんありがとうラベル清里ラガー
・ピルスナー
・デュンケル
・プレミアム ロック・ボック
・黒米ラガー
3,150 円 (税込)
※限定50セット(ご予約はお早めに)
※お届け日:2013年6月14日~16日
茨城県のつくば市つくばセンター広場にて9月28日(金)〜30日(日)に開催される「つくばクラフトビアフェスト2012」に、我らがタッチダウンビールも出品いたします。日本各地のブルワリーから集まってきたこだわりの地ビールと、現地つくばの美味しいフードがコレボレーション!このイベントでしか味わえない幻のビールもあるとか無いとか(!?)
お近くの皆様、ぜひお立ち寄りになって、八ヶ岳が誇るタッチダウンビールをお試し下さい!
かつて国産メイカーのビールの原料となるホップの生産に、我が北杜市の栽培農家がその一躍を担っていた時代がありました。同市にお住まいの農家の方が一株だけ、それも観賞用にと現在まで育ててこられた大切なホップを、このほど熱意あふれる若い世代に受け継がれ、夢のホップ栽培は再開されました。そしてこの夏に収穫された正真正銘の地元北杜市産のホップは、萌木の村でタッチダウンビールの原料となったのです。
仕込みに生ホップでが使用された「ピルスナー」の第一弾は、9月末頃にお目見えする予定です。レストランで、またご自宅用にお買い求めいただき、お試しいただくことが出来ます。(※数量限定です)
どうぞ、ご期待ください!
毎日新聞 2011年8月27日 地方版
「地ビール:北杜産ホップ使用、復活 今秋にも完成--萌木の村 /山梨」
http://mainichi.jp/life/food/yamanashi/news/20110827ddlk19040114000c.html