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  【必見!】清里フェスで先行発売します!アルチザン パレドオール

出展企業「アルチザン パレドオール」より嬉しいお知らせです。魅力的な出品アイテムをご紹介します!

 

【ザ・ピート】

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商品名    THE PEAT(ザ・ピート)
価 格    税込900円
販売期間    2015年10月5日(月)~12月31日(木)
限定生産の為、無くなり次第終了。販売期間中に終了する場合もございますのでご了承ください。
販売場所    ショコラティエ パレドオール 東京店・大阪店

 

清里WHISKY Festival2015In Moeginomuraにて
アルチザン パレドオールのブース内で先行販売致します。

 

 

 

ピート(泥炭)はモルトウィスキーの香りを特徴づけるための炭化した野草や水生植物。ウィスキー特有のスモーキーな風味は、原料の麦芽をピートの煙で乾燥させることにより、生まれます。

新 作「ザ・ピート」は、ショコラティエ・三枝俊介がカカオ豆の焙煎の段階でピートの香りをカカオ豆そのものにつけて作った、世界初のタブレット。カカオ豆か らチョコレートになるまでの全工程を手掛ける三枝俊介でなくては作り得ない実験的なチョコレートです。スパイシーで個性的なカカオ豆を一部ブレンドするこ とで、ウィスキーを思わせる独特の薫香を帯びた魅惑的な味わいがさらに深まりました。※アルコールは使用していません。

 

【清里限定 ハイミルクチョコレート】

highmilk2内容量    45g
価格        税込800円
コメント

清里のミルクのイメージをミルクチョコレートにしました。カカオ分は40%。
ミルクチョコレートにしては高カカオのミルクチョコレートです。カカオの深い味わいも感じられる清里店のみの販売でお土産に最適です。

 

 

 

 

 

 

【モルトショコラ】

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内容量    6個入り
価格        税込2000円

JAPANESE WHISKY TASTING CHOKOLAT

地域ごとの風土、気候、水、作り手の個性により異なる味わいのウィスキー。ショコラと合わせることでモルトの味と香りの違いを楽しんでテイスティングできるコレクションです。

 

 

 

 

 

・山崎12年 ホワイトオーク樽熟成酒由来のバニラ香と熟した果実香

・白州12年 南アルプスの天然水で作られた爽やかな果実香と切れのよい味わい

・富士山麓18年 良質な麦芽を使い富士山の伏流水で仕込まれた複雑な果実香を持つ

・余市12年 豊かな熟成香と穏やかなピートの香り

・竹鶴17年 やわらかなウッディ感とスモーキーさ、モルトの香ばしさが絶妙

・竹鶴21年 熟したピーチやトロピカルフルーツのような果実香

 

【Bean to Bar to BonBon Box】

bbbb-8_2価格 税込1000円

 

Bean(カカオ豆) to Bar(タブレット) to BonBon(ボンボンショコラ)Box

ビーンからショコラ、そしてそのショコラから作ったボンボンショコラの詰合せボックス

 

 

 

 

・カカオ豆

焙煎したカカオ豆は産地や種類で見た目も味も香りも違います。

皮をとって中身だけ味わってください。砂糖を一緒に召し上がるとショコラのイメージが浮かび上がります。

・カカオニブ

カカオ豆を砕きながら皮をとったものに砂糖をコーティングしました。カカオが香るビターなおじ話のスナックです。

・タブレット

カカオニブをすりつぶし砂糖を加えて長時間練り合わせたカカオ分66%のショコラです。

・ボンボンショコラ

カカオ豆から作ったショコラに生クリームを合わせ、口溶けのよいガナッシュを作りショコラをコーティング。カカオのオリジンを感じる味わいです。

 

【シュクレカカオ】
sucrecacao 内容量    45g
価格        税込1000円
コメント

カカオ豆を砕きながら皮をとったものに砂糖をコーティングしました。カカオが香るビターな味わいのスナックでお酒のおつまみにも最適です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<グランシェフ 三枝俊介プロフィール>

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大阪の名門ホテル「ホテルプラザ」で洋菓子界の重鎮、故・安井寿一氏に師事。1990年に独立後、パティスリー「メランジュ本店」を大阪府吹田市にオープン。1994年にリゾートカフェ「清里マチス」をオープン。1996年フランス・リヨンの名店「ベルナシオン」にて、故モーリス・ベルナシオン氏より直接ショコラだけでなくショコラティエとしてのフィロソフィーとエスプリを受け継ぎ、ショコラティエへの思いを強くする。

2004年「ショコラティエ パレド オール OSAKA」を大阪西梅田に関西初の本格的ショコラ専門店としてオープンし、2007年東京丸の内に「ショコラティエ パレド オール TOKYO」をオープン。
TV東京系の「ソロモン流」やTBS「バース・デイ」など数々のTV、メディアで反響を呼び、フランス・パリで行われた「サロン・デュ・ショコラ」にてセミナーを実施。2014年11月、ショコラティエ パレドオール10周年を迎え、今後の人生をチョコレートの追求の為に使う決意をし、カカオ豆からチョコレートまでの全工程を手掛けるBean to Bar工房を併設する「アルチザン パレドオール」を山梨県清里高原にオープンし、2015年1月には東京、青山に「アルチザン パレドオール青山店」をオープン。

 

 

<アルチザン パレドオールについて>
photo世界中から選び抜いたカカオ豆をベストな状態に焙煎し、ショコラに仕上げるまでの全行程を手がけるアルチザン パレド オールを清里高原に2014年11月にオープンしました。ショコラティエが自らカカオ豆の段階からのショコラ作りを年産10トン近い規模で行うBean to Bar(ビーントゥバー)工房は、世界的にも珍しく、日本では初となります。
八ヶ岳を望む美しい自然に囲まれた、ヨーロッパの山岳リゾートに似た冷涼な環境はカカオの保管やショコラのエイジングにも最適な気候です。
シェフ三枝の39年に及ぶキャリアと年間10トンものショコラを扱い続けて来たショコラティエならではのBean to Barが本格的にスタートしました。

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