バグパイパー出演決定!自然の中でスコットランドの雰囲気をお楽しみください
ウイスキーフェスティバルの音楽といえばバグパイプ!バグパイプとはスコットランドの伝統楽器で、その名のとおり、バグ(bag)は袋、パイプ(pipe)は管の意味です。会場を一気にスコットランドの雰囲気に変えてくれる今回のバグパイパーは、小貫友寛(おぬき・ともひろ)氏!
【プロフィール】
秩父ウイスキー祭や、バーショー、ウイスキーライブなど、様々なウイスキーイベントで活躍する、緑のモヒカンがトレードマークのバグパイパー。旅行先でバグパイパーの団体に会ったことがきっかけで演奏を始め、バグパイプ漬けの毎日を過ごした。当時はパブで「バグパイプを吹く日本人」として親しまれており、過ごしているうちに、「いつか垣根のない温かいパブをつくりたい」と考え始める。帰国後はバグパイプを生かし、ウイスキーフェスやビアフェスに出演し交流を深め、2011年12月19日に念願の「Public House The Royal Scotsman」を神楽坂にオープン。また、16歳からフランス料理一筋、24歳で渡仏し一流ビストロでの修業経験を持っており、2015年7月21日にもフランス料理店「結喜菜(ゆきな)」を新宿区袋町にオープンさせ、料理人、実業家としても益々の発展を遂げる。
2日間に渡り、出演予定!ウイスキーを飲みながら、バグパイプの音色をお楽しみください。